HYPEBEASTがエディターを募集中

HYPEBEAST 転職・求人
© HYPEBEAST

ファッション好きなら誰もが知っているWebサイトHYPEBEASTがエディター(編集者)を募集していました。個人的に好きで、数年前まではときどきのぞいていました(最近はちょっと)。いつからいつまでの求人か分かりませんが、本稿執筆時(2020年12月上旬)時点では情報は掲載されていますので、まだアクティブと思われます。

HYPEBEASTってどんなサイトか? 始まりはスニーカーのWebサイト

ストリート系のファッションやライフ、アイテムを紹介するオンラインマガジンです。扱っているのは最新のファッション、アート、デザイン、カルチャーなど。もともとはカナダ在住の香港人(出身者)が立ち上げたスニーカーのウェブサイトで、いわゆる若者向けのサイトなのですが、今どきのスニーカーは高いので、ここで扱っているブランドの商品価格帯もそれなりに高いです(Supremeとかそのいい例ではないでしょうか)。

ここ数年ストリート系ブランドとハイブランド(ラグジュアリーブランド)がコラボしていますし、ストリート系ブランドも高価格化し、両者の垣根があいまいになってきています。若者向けのオンラインマガジンではありますが、普通の若者の財布で買うのはなかなか厳しいアイテムが多いように思います(精査はしていません)。

【参考】「ハイプビースト」創業者が明かすメディア誕生秘話とNYの「ハイプフェスト

Hypebeast社とは? 世界に拠点がある上場メディア企業

HYPEBEASTを運営しているのはHypebeast社で、2016年に上場しているそうです(香港市場)。創業は2005年、香港生まれカナダ在住だったKevin Ma氏。世界主要18都市に拠点があり、HYPEBEASTの運営のほか、EC事業、イベント事業、クリエイティヴ事業を展開しています。

なおHYPEBEASTは世界100ヵ国以上に読者がおり、SNSフォロワー2,000万人、月間7,000万PV、月間ユニーク訪問者数(MUV)1,320万人だそうです(2020年9月のリリースによる)。

日本法人であるHYPEBEAST JAPANは2019年、日本のファッション、ストリートカルチャーの理解と普及を促進し、アジアでのビジネス展開とさらなる市場拡大を加速することを目的として、2019年に設立されたとのことです。

日本法人の立ち上げ期についてはこの「話題のオンラインマガジン『HYPEBEAST』の全貌を探る!」で触れられています。

編集者の業務内容は?

今回の求人情報を見ていきます。編集者の業務内容は次の通りです。

  • 日本語版HYPEBEASTへ日々配信するニュース記事の執筆
  • 鮮度が高く有益な情報のピックアップ
  • オリジナルコンテンツの企画&制作
  • カルチャーの発展に貢献するデザイナーやアーティストへのインタビュー
  • 『HYPEBEAST』の成長戦略立案およびブランディングの向上
  • 社内外における生産的なリレーションシップの構築

おおよそ想像できる項目が並んでいます。やはり経験者だけなのでしょうか。次に応募資格を確認してみます。

応募資格は?

2~3年以上のwebメディアの編集/ライター業務経験歓迎
簡単な映像の撮影および編集経験のある方
ファッション業界経験歓迎
『HYPEBEAST』が配信するコンテンツへの知識と理解
コンテンツの魅力をスピード感を持って的確に伝えるライティングスキル
日常的にSNSを使用し、各プラットフォームの操作方法と特徴を熟知している
円滑なコミュニケーションならびにディスカッション能力
Photoshopの簡単な操作
ネイティブレベルの日本語能力
日常会話レベル以上の英語能力

やはり経験者だけのようですが「編集・ライターの経験」は“歓迎”とありますので、本格的なものでなくてもいいのかもしれません。「ファッション業界」についても同様なので、どちらかの経験があれば評価されるのではないでしょうか。

Photoshopが使えるというのは、ちょっとした画像処理・加工ができればいいのでしょう。グローバルなメディアなので英語能力も必要のようですが、「日常会話以上」とあるので、ビジネスレベルがマストではないと考えられますね。

年収などについては記載はなく、応募のページ(リンク切れ)で職務経歴書をアップするのと同時に希望年収を伝える仕組みになっています。ファッションが好き、編集・ライティングが好き、という方は多いと思いますが、グローバルなメディアってそんなにないと思いますので、興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました