人気テクノロジーメディア「TechCrunch Japan」が編集者を募集中

TechCrunch 転職・求人
TechCrunch Webサイトより

米国TechCrunchの日本版TechCrunch Japanが編集者を募集しています。本国は2005年、日本版は06年スタートらしいので、結構すぐに日本版もできたんですね。この求人はIndeedで見かけて、TechCrunchのサイトに行ってみたところ、エン・ジャパンの新しいサービスであるengage(エンゲージ)で求人情報を確認するよう書いてありました。

(サイトには「年収を含めた待遇などは、engageのサイトに詳しく記載しています。」とありましたが、休日休暇はの情報はとjもかく、給料については「経験・能力を考慮の上、決定いたします。」とあるだけでした)

テッククランチ日本版を運営するベライゾンメディア・ジャパンとは?

運営企業(求人企業)はベライゾンメディア・ジャパン。もともと米ベライゾンが2017年6月に米Yahoo!を買収、AOLと統合して生まれたのがOathでした。同社がVerizon Mediaに変わり、日本法人もOath Japanから「ベライゾンメディア・ジャパン」に変更したようです(19年8月)。

社員の口コミ情報を掲載するOpenWork(旧Vokers)によると、「人材の長期育成」などのスコアは低いですが、「待遇面の満足度」など高いところもあるようです。

ただOpenWorkを見ると、「外資系あるある」も散見されます。メディアであっても同じことは起こるのでしょう。

Editor of TechCrunch Japanの職務内容とは

主な仕事内容はこんな感じです。Webメディアのことを知っていメディア関係の方で、テッククランチを読んでいらっしゃるなら想像どおりといった感じではないでしょうか。

・日本の編集者として、TechCrunch Japanのメディアの存在感を高める。
・ハイテク産業やスタートアップ産業の国内外の動向を把握する。
・国内のTechCrunch編集チーム(社内外の作家、翻訳者)と連携し、日常業務を円滑に進める。
・必要に応じて内部プロセス(注文/支払い)を調整し、編集計画を効率的に実行する。
・さまざまなツールを使用してトラフィックを監視し、 PDCAサイクルを実施し、成長の計画を立てる。
・毎年秋に開催されるイベントのために、社内の部門や外部企業と各種調整を実施。ゲストスピーカーの選択やコンテンツの計画と調整も行う。
・エディトリアルマネージャーをサポートし、新たな挑戦に挑戦し、常に価値とワークフローの向上を目指す。

応募資格はどうなっているのでしょうか。今回は欠員補充の経験者向け求人とのことです。

・プロフェッショナル(デスクレベル以上)な編集経験。日本語コンテンツを編集する能力(3年以上)
・ジャーナリズムのスキル(インタビュー、原稿制作、取材時の撮影)
・キャッチーなタイトルを作成する能力
・デジタルメディア分野でのオペレーションの経験(WordPressの経験が望ましい)
・スタートアップに対する理解と情熱
・IT、インターネット、AI、IoTなどの技術に対する理解と好奇心。調査を通じて情報を収集する能力
・優れたコミュニケーションスキル
・ビジネスに関する一般的な理解
・英語に抵抗がないレベル( TOEIC600点以上)

編集経験は「デスク以上」とありますので、30代以上の中堅の方をイメージしているのでしょう。テクノロジー分野、スタートアップへの関心、WordPressの操作経験、TOEIC600点以上など、これだけ見ると(応募するだけなら)そんなにハードルは高くなさそうですね。

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