西野亮廣さんもチャンネル開設のVoicyが「編集長」を募集中 なぜ「編集長」なのか?

Voicy 転職・求人
Voicy Webサイトより

ITに強い転職サイトGreenで、Voicyが自社メディア編集長を募集しているのを知りました。

Voicyとは 2016年2月設立のスタートアップ

株式会社Voicyは2016年2月に設立されたスタートアップで、ビジョンに「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」を掲げ、ミッションを「音声で社会をリデザインする」としています。そのため、あらゆる「音声」を使ったビジネスを展開していて、主力がVoicyというボイスメディアです。

そのボイスメディアVoicyでは、芸能界や実業界などで活躍している有名人や、大手メディアもチャンネルを持っています。総合ランキングの上位10チャンネルはこちら。

西野亮廣エンタメ研究所
ながら日経
ワーママはるラジオ
イケハヤラジオ
聞くビジネス本【2日に1回更新】
澤円の深夜の福音ラジオ
もぎけんの脳ラジオ
きのうの経済を毎朝5分で!
公式ITビジネスニュース
サウザーラジオ〜志、天をも穿つ〜

「聞くビジネス本」ははあちゅうさんのチャンネルです。3位のワーママはるさん、8位の「きのう経済を〜」のDJ Nobbyさんは存じ上げませんが、その他の方は知っています。

このほかにも、堀江貴文さんや中竹竜二さん(早大ラグビー部監督で2連覇)らもチャンネルを持っていますし、幻冬舎の設楽悠介さんらによる「風呂敷『畳み人』ラジオ」なんてのもあります。メディアでいえば、ランキング2位の日経だけでなく、文藝春秋チャンネルもあります。

音声メディアの魅力

チャンネルをながめていると、著名人から一般人、インフルエンサーなどいろんな方がそれぞれのテーマでチャンネルを開設していてYouTubeっぽいなと思いました。

しかしYouTubeは映像なので、基本的には視覚と聴覚に訴えるメディアです。一方でVoicyは音声だけなので「見なくていい」。当たり前ですが、聞くだけでいいわけなので、何か別のことをしながら楽しめそうです。

たとえば歩きながら。たとえば電車の中で。「スマホの画面を見られないけど聞くだけならできる」というシチュエーションは意外とあるものなので、そういうシーンに使えそうです。

テレビとラジオの違いに近いところがあるかもしれません。

管理人はYouTubeなど映像コンテンツ結構見ますが、これまであまり音声コンテンツは楽しんできませんでした。ちょうどAudibleにも興味があったので、Voicyも楽しんでみようと思いました。

求人内容は? なぜ「編集長」?

求人内容を確認してみます。まず仕事内容はこうあります。

・自社メディア「Voicy」の編集長をお任せします。
・コンテンツ拡充企画や全体の編集、パーソナリティサクセスからリスナーサポート、マーケティングやPRまで幅広くお任せします。
・法人個人問わず、どのようなパーソナリティをどうやって集客し、どういった発信を誰に届けるのか、といった世界観を代表と壁打ちしながら作りあげます。

いわゆる「編集長」という職業イメージよりも広め、コンテンツプロデュース・ディレクションの責任者という感じですね。ただ編集者って面白いと思うものを考えて企画にしたり、面白い人を発掘してプロデュースしたりする仕事なので、納得です。

そもそもVoicyは「今日を彩るボイスメディア」を掲げていますし、雑誌のコンテンツが文字(と写真)だとしたら、ここでのコンテンツが「音声」というだけなので、そう考えると、編集長という職種にはなんの違和感も覚えなくていいですね。

具体的な業務内容はこちら。

・メディアバランスの調整、編集
・メディアポリシーの設計、浸透
・パーソナリティ選定
・コンテンツ拡充企画
・パーソナリティサクセス
・リスナーサポート、体験設計、リスナーヒアリング
・チャンネル毎の数値分析、効果測定、マーケティング
・SNS運用、管理
・配信コンテンツの文字起こし、改善提案
・各イベント企画における各種サポート業務
・販促物の制作ディレクション
・各チャンネルの広報/PR戦略の立案・実行
・ニュースリリース他、報道資料の作成

かなり細かく書かれていますが、スタートアップですし、このあたりを自分でやらなくても済むような体制づくりも含めてやってほしい、ということでしょう。

応募条件と公式サイト記載の「採用情報」について

応募条件については、会員登録してはじめて確認できるので、ここでは書きません。もし興味がある方は、登録して確認してみてください公式サイトの「採用情報」にはこの職種についての記載はないのですが、「メディア開発」が編集部の仕事内容に近いのかなと思いました)。

スタートアップで成長の可能性も十分にあるのではないでしょうか。音声メディアの可能性が大きいと感じる編集者にとっては、やりがいのある仕事ができるポジションかもしれません。

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